2018/09/25
お客様のバイク事故の処理のため病院へ
その後、空港でお客様と合流し、タクシーで移動中に状況を説明しホテルに到着。
軽めの夕食を済ませた後に通訳の方から連絡があり、被害者の家族も落ち着いておられるとのことで病院へ。
入り口近くでお見舞いの品を買い、病室へ。

ご家族の方とも面談し、お詫びした上で、ご家族の方にお見舞いの品並びに急ぎの入院費を渡し、明日改めて警察署へということに。
警察署からの指示では、被害者の方が退院し、示談書にサインが無いとパスポートの返却などには応じれないしとのこと。
(つまり帰国不可能な状態)
また、おじいさんの方も検査では異常なしとのことでしたが、痛みなどがあるみたいなので経過を見るためにも入院ということになり、明日以降の状況を見ながら今後の対応を決めるということになりました。
もろもろ終わってホテルに戻ったら23時。長い1日目が終わりました。
翌日も重たい交渉が続きます。
軽めの夕食を済ませた後に通訳の方から連絡があり、被害者の家族も落ち着いておられるとのことで病院へ。
入り口近くでお見舞いの品を買い、病室へ。
ご家族の方とも面談し、お詫びした上で、ご家族の方にお見舞いの品並びに急ぎの入院費を渡し、明日改めて警察署へということに。
警察署からの指示では、被害者の方が退院し、示談書にサインが無いとパスポートの返却などには応じれないしとのこと。
(つまり帰国不可能な状態)
また、おじいさんの方も検査では異常なしとのことでしたが、痛みなどがあるみたいなので経過を見るためにも入院ということになり、明日以降の状況を見ながら今後の対応を決めるということになりました。
もろもろ終わってホテルに戻ったら23時。長い1日目が終わりました。
翌日も重たい交渉が続きます。
2018/09/25
Posted by いのっち at 14:40│Comments(2)
│ダナン
この記事へのコメント
ダナンの病院も野戦病院状態ですね。
Posted by KEN at 2018/09/25 19:55
そうですね。一つのベッドに2名が当たり前でした。
Posted by いのっち
at 2018/09/25 20:06
