ベトナムでビジネスを

ベトナムで日本企業の進出サポートを始めて13年経ち、様々な失敗事例を見てきてる中で、

「ほんと、この失敗防げたのに」

という事例も多数見てきました。そんな中でどんなところで失敗が起きているのかというのをまとめた動画を作りましたのでご興味ある方はご覧ください。


  

ベトナムと言えば、他の周辺東南アジアの国と比べてもゴルフ場が少なく、フィも日本以上の価格がする状態になっておりますが、今後2030年までに一気に激増しそうです。今回はその理由をお話します。

  

8月より販売開始し、おかげさまで好調な販売状況のカレーカシューナッツですが、お客様から小さいサイズだと1人で2袋も3袋も食べてしまうのでビッグサイズを作って欲しいという要望がありましたので、お得なビッグサイズを作りました。



こちら150g入りで13万ドンと通常タイプ（40g入り4万ドン）よりお得になっております。

自分用に購入し、1人で家でビール片手にという方は是非こちらをお求めください。

ご購入希望の方は

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もしくは

弊社HP
http://vitjp.com/

のお問合せよりご連絡お願いします。

ほんと、味は購入してくださった皆さん絶賛ですので。
  

日本一時帰国中に様々な先輩経営者の方にもお会いしてたのですが、そんな中で印象的な話を。

それは先進国でラーメンが1杯2000円以下なのは日本だけという話です。

先輩経営者で世界中を渡り歩いておられる方が仰ってたのですが、コロナ後どこの先進国に行っても今やラーメンは1杯最低2000円で、3000円を超えてくる国も結構あるとのこと。



かたや日本は1000円以下。たしかに日本国内はラーメン店の競争が激しいというのもあるだろうが、他の先進国の半分くらいの価格になってる状態です。ベトナムですらもはや日本と変わらない価格帯になってますので、日本のラーメン店がいかに安いかということです。

ラーメンに限らずですが、ベトナムから一時帰国しても「これ、日本のほうが安いな」と思う商品は年々増えてきてますので、先進国からだともう大半の商品は安いみたいな状態になっているのでしょうね。

ただ、どこの国でもそうですが、現地で稼ぐってのはそんなに簡単ではない中で、準備期間含めていかに早く取り組むかということも大事ですので、この記事読まれた方はまずは行動を。

  

日本一時帰国時に大阪の道頓堀界隈をウロウロとしたのですが、インバウンド客がほぼ戻ってきている中でもはや日本人は集まらないドラッグストアばかりあるエリアになってしまっていた中で、その一因と言われているSNSツーリストについて解説しました。