2017/08/01
ハノイのSAM SUNGグループのすさまじさ
入口すぐのところに、デカデカとSAM SUNGの巨大な看板がお出迎え。
とんでもないでかさだなと思っていたら、工業団地の方に聞いてみたところ、なんとこの工業団地だけで100Haも借りているのだそうです。
しかも働いている従業員だけで72,000人。もはやちょっとした村の人口ですよね。
ハノイ市内や近郊のあちこちからバスで通勤してくるらしいのですが、そのバスの数だけで100数十台なのだそうです。しかも、ベトナム国内ではもう1か所巨大拠点があるので、下請け企業も含めるといったい何名がSAM SUNGグループなんだろうという感じです。
日本から技能実習生帰りのベトナム人が次々とSAM SUNGに就職していくという話を聞いたことがあるのですが、これだけの労働力を必要としていたら、日本で学んだ技能実習生なんて、真っ先に狙われる存在ですよね。日本で育てて、韓国企業で活躍する何だか悲しい事実ですね。
2016年のベトナムの総輸出額の2割をSAM SUNGが占めている状態ですが、この工業団地を目にするとベトナムにおけるSAM SUNGの力をまざまざと見せつけられた気がします。
Posted by いのっち at 20:24│Comments(2)
│技能実習生・留学関連
この記事へのコメント
不謹慎かもしれませんが、笑っちゃいました。
日本がODAで作った橋を韓国企業が使っているよりツボでした。
経済原理ですよね。
日本がODAで作った橋を韓国企業が使っているよりツボでした。
経済原理ですよね。
Posted by kiyomizu
at 2017/08/01 20:42

実際日本人を前にして言いませんが、ベトナム人は本当は日本より韓国の方が好きです。韓国企業の方が多いし、ベトナムの若者文化は韓国文化だし、彼らは英語を話しますから、コミュニケーションしやすいです。
Posted by 名無し at 2017/08/02 09:45