2016/08/07
売春婦としてベトナム人女性が多数いる上海のバーでベトナム人のお姉さんからヒヤリング2

彼女は元々ハノイでは売春の仕事をしていたわけではないようで、一般企業に勤めていたものの、友達の誘いで儲かるからということで上海に渡ってきたそうです。
現在、この店からタクシーで40分くらいのところに滞在していて、毎晩夜になったらこちらにやってくるようです。
彼女が知っているだけでも10名以上のベトナム人がこの店を根城に売春を行っているとのこと。それ以外にもタイ人、フィリピン人などを知っているとのこと。もちろん中国人もいるけど、結構な数の外国人女性がこの店を根城に売春を行っているようです。
肝心のお値段はショートタイムで1,500元(2万3千円)くらい。確かにベトナム国内でこの値段はまずあり得ない金額なので、渡ってくる女性がいても不思議じゃないですね。
1ヶ月に5〜6人捕まえるだけでも、1ヶ月に1〜1,200USDくらいの稼ぎになり、友人などと共同生活をして上海での生活費を1ヶ月500USD程度で抑えたとすれば、1ヶ月に5〜600USD程度は残るでしょうから、研修生として日本で頑張っているベトナム人が1ヶ月に残せる金額とそんなに大差ないので、彼女たちからすれば美味しい商売なのでしょうね。
昔、上海でこういう売春婦が出会いを求めて待っているバーには中国国内の田舎出身の女性がたくさんいて、彼らはカラオケのお姉さん達と同じように何とか夜の商売で頑張ってのし上がろうとしているんだ、
という話を教えてもらったことがあるのですが、今や中国人はこういう仕事にはしなくなってきていて、代わりにベトナム人はじめ外国人女性が行っているのでしょうね。実際、上海在住日本人に聞くと、この店で売春婦をしている女性のうち3分1くらいはベトナム人みたいです。
何だか驚きの話であると同時に、一部のベトナム人にとって上海はチャイナドリームの場所なのかもしれないなぁと思いました。また、中国という周囲に脅威を与える国でありながらすごくお金持ちという国に対して周辺国がどう付き合っていくのかという中で、いかに彼らからお金を引っ張るのかという一事例で、中国とベトナムの微妙な関係を象徴するようなお店でした。
ベトナムのこういう売春婦のお姉さんたち、HIV感染している人も多いと聞きますので、日本戻られたらHIV検査とか受けてくださいね。

また、ベトナム人女性が売春婦として活躍してるのは上海だけでは無いって話。
2018/10/24
2018/03/14
前半の話はこちら。
Posted by いのっち at 08:16│Comments(0)
│上海