2019/02/05
バンコクの珍百景 男根の祠
今回、サイアムとプルンチットの間くらいの場所に泊まっているのですが、周囲の観光名所は無いのかと確認したところ、
「男根の祠」
なるバンコクの珍百景のような場所が存在するということで、ちょっと見てきました。
スイソテル ナイ ラート パーク ホテルの敷地内にあり、チャオ メー タプティムと呼ばれる女性の生殖能力をつかさどる神様をまつった祠で、訪れた女性に幸運と子供を授けると信じられているのだそうです。
ホテルの敷地に入って、ホテルの人に聞いてみたところ、
「お前も変わった趣味してるんだな」
というようなことを言われつつ、祠に案内されました。
そして行ってみたところ、飾られているのは大小様々な男根の形をしたオブジェ。


どう見ても怪しい場所にしか見えません。特にこのお祈りする場所に飾られてるのは大人のおもちゃにしか見えないものも。

ホテルの人に聞いてみたところ、昔は数百本飾られていたそうですが、数年前に移転したとのことで、それほどの数は無く、ひっそりとたたずんでました。
案内してくださったホテルの方と一緒に手を合わせてお祈りしましたが傍目から見ると、大人のおもちゃに手を合わせるおっさん二人みたいな構図でかなり怪しい光景のような気がします。バンコクのディープな世界をちょっと垣間見ました。
住所:2, 2 Witthayu Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon
「男根の祠」
なるバンコクの珍百景のような場所が存在するということで、ちょっと見てきました。
スイソテル ナイ ラート パーク ホテルの敷地内にあり、チャオ メー タプティムと呼ばれる女性の生殖能力をつかさどる神様をまつった祠で、訪れた女性に幸運と子供を授けると信じられているのだそうです。
ホテルの敷地に入って、ホテルの人に聞いてみたところ、
「お前も変わった趣味してるんだな」
というようなことを言われつつ、祠に案内されました。
そして行ってみたところ、飾られているのは大小様々な男根の形をしたオブジェ。
どう見ても怪しい場所にしか見えません。特にこのお祈りする場所に飾られてるのは大人のおもちゃにしか見えないものも。
ホテルの人に聞いてみたところ、昔は数百本飾られていたそうですが、数年前に移転したとのことで、それほどの数は無く、ひっそりとたたずんでました。
案内してくださったホテルの方と一緒に手を合わせてお祈りしましたが傍目から見ると、大人のおもちゃに手を合わせるおっさん二人みたいな構図でかなり怪しい光景のような気がします。バンコクのディープな世界をちょっと垣間見ました。
住所:2, 2 Witthayu Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon
2019/02/05
バンコクでLineモバイルのイベント
サイアムの伊勢丹のあるビルに入ったら、Lineモバイルのイベントが開催されてました。
タイの有名な歌手か何かもゲストで来ていて、凄まじい盛り上がりでした。
タイは日本を除くと世界の中で数少ないLineが主要なチャットツールになっている国の一つで、街の中心部だとあちこちでLine Payが使えるという表示も見かけますし、Lineに関しては日本よりタイの方がLine Payの普及含め、日本より普及しているのかもしれないですね。