2017/03/03
ベトナムを舞台に起きてる韓国の政治、経済スキャンダル
ベトナム経済は政府目標の6.7%にはさすがに届かない可能性が高いが、6%台での安定成長が続くのではないか、というのが渡邉さんの今年の予測のようです。
ベトナム経済の話もさることながら、韓国経済や政治の話題でベトナムを舞台にした興味深い話題が一つ。
それはこの1年、ベトナムを舞台に韓国の政治や経済スキャンダルが次々と起きているとのことです。
まずは先日大統領選の立候補辞退を表明した前国連事務総長の潘基文の甥が韓国の京南企業がベトナム・ハノイに所有する高層ビルを中東系の政府系ファンドに8億ドルで売却するため、
中東の高官に賄賂を提供することを計画し、その賄賂そのものは上手く手に渡らなかったみたいですが、その結果ニューヨークの連邦裁判所に起訴されたというもの。
大統領になる前から親族の中で大きな火種が発生したのが彼の立候補辞退につながったのではと言われているようです。
続いては中国が反対するTHAADの設置を自社グループのゴルフ場に設置することになり話題になっている、ロッテグループがロッテセンター・ハノイ」を舞台に裏金づくりを行ったとの疑惑が出ているそうです。
ベトナムでは建設現場などで様々な大小の賄賂が飛び交ったりしている中で、その一部が裏金作りに充てられていても何ら不思議ではないですよね。
そして最後は朴槿恵大統領を陰で操っていたと言われている崔順実氏が韓国の在外公館長人事にも介入していた疑惑があるそうです。
全大柱元駐ベトナム大使と朴魯完現駐ホーチミン総領事が起用された背景には、崔順実氏の甥、チャン・スンホ氏とのコネがあったと言われているようです。
韓国は現在政治、経済共にスキャンダルで大揺れのようですが、その一部はベトナムを舞台に起きているというのが実態のようです。
ま、それだけ韓国企業がベトナムに多数進出し、韓国がいかにベトナムに投資しているかということの現れかもしれないですね。
Posted by いのっち at 09:27│Comments(0)