2017/02/08
日本の企業努力と仕組みのすごさ
子どもの頃に確か駅前のチェーン展開しているような和菓子屋で1本50円で販売していた記憶があるので、そこから30年経って価格が6割まで下がってるって、
ここまで来るとただ単なるデフレだけでは無くて、30年間でとてつもない企業努力や流通革命が起きている証拠ですよね。
まず原料を確認するため裏の成分表示を見ると、アメリカ産のうるち米を使用しているとのことでしたが、日本のもち米じゃなくてもこれだけの味を作り出すメーカーの企業努力がすごいですし、
安くて変わらない味をキープできる原料を見つけ出してくる仕入れ担当者や商社の方もすごいです。
これを100円で売り出して、なおかつ製造者が利益が得られるようにするためには製造側の企業努力だけでなく、コンビニエンスストアという全国に張り巡らされた流通網とそれを支える物流網の力も見逃せないですよね(もちろんコンビニ側もしっかり利益得てるはずです)。
これだけすごい仕組みを持っているのに、これが一体になって上手く海外に持って行けていないというのが今の日本のもどかしいところですよね。
僕らのような日系企業のベトナム進出や事業の立ち上げをお手伝いする会社はこういう日本の良い部分をいかに上手くベトナムにフィットしたものに調整し、上手く事業を軌道に乗せることができるか、ということですね。
ということで今日も頑張ります。
Posted by いのっち at 08:37│Comments(0)