2016/12/28
過剰?適正?
昨日、空港内を歩いていたら、地面の上に段ボールが2枚敷かれていて、その横には「滑りやすいので注意」という小さな立て看板まで。
その場に居合わせた空港の本部職員と思われる方に「何があったのですか?」と聞いてみたところ、「ちょっと地面が濡れておりまして」という回答だったのですが、どうやら小さな子が粗相をしてしまったみたいです。
ああ、大変だなと思いながらその場を離れて30分後に再び同じ場所を通ったら先ほどの職員の方が、まだ同じ場所に立っておられます。
どうやらこの段ボールを誰か踏んでこけたりしないか監視しておられるようです。
粗相で濡れているだけだし、しかも段ボールも置いて、黄色い注意看板まで立てて、それでも近づいて万一何かトラブルに遭う人、そりゃ自己責任ですね。
それでも万一のトラブルを避けるために、空港側として万全の対応を取らないといけないというのはすごいなと思います。
ベトナムならまず立たないでしょうし、もし百貨店とかで誰か見張りで立つとしても、せいぜい人件費の安い警備員のおじさんが立つ程度です。
それどころか、床掃除をした時に、きちんと水を絞り切らず、びしょびしょの状態で乾ききってない床になっていて、注意喚起の看板も無いからつるっと滑りそうになる経験なんて、何回経験したかというくらいです。
年末の忙しい時期なんだから職員の方は他に早くやらないといけないことたくさんあるはずです。
ベトナム視点で言うと過剰なんですが、日本で言うとこれは適正なんですかね。個人的にはこういう過剰な対応を減らすことが一番残業が減るのではと思うのですが。
Posted by いのっち at 09:32│Comments(0)