2011/02/13
後ろの扉の開いたコンテナ
ホーチミン市内の一部の地域には
コンテナ車がちょくちょく走っている
地域があるのですが、そのコンテナの
後ろの扉が何故だか時々開いています。
見ている限り、中身が入っていない時に
開けているようなのですが、何故だかよく
分かりません。
空気を入れてコンテナ内を乾燥させて
いるのか、それとも警察などから抜き打ち検査や
賄賂を要求されないように、空っぽだということを
アピールしているのか何だか分かりませんが、
なんだか不気味な光景です。
コンテナ車がちょくちょく走っている
地域があるのですが、そのコンテナの
後ろの扉が何故だか時々開いています。
見ている限り、中身が入っていない時に
開けているようなのですが、何故だかよく
分かりません。
空気を入れてコンテナ内を乾燥させて
いるのか、それとも警察などから抜き打ち検査や
賄賂を要求されないように、空っぽだということを
アピールしているのか何だか分かりませんが、
なんだか不気味な光景です。
Posted by いのっち at 22:48│Comments(2)
│ベトナムローカル情報
この記事へのコメント
御予想の通りでございます。
道路公安はコンテナの中身が入っていると、ドライバーが荷物を届けなければならない事で足元みてきます。
通常、コンテナの封印もありますが、封印を切ってでも検査しようとします。
目見当での重量オーバーなどで罰金を申し出てきますし、重量検査場への移動など、さまざま。
コンテナを開けた状態で走って空である事を示し、本来の違反以外での呼び止めを阻止できます。
ハノイ街道やロムアンのA1号線、フーミーのバイパスなどは、コンテナの中身が入っていると九割以上の確立で止められるそうです。
道路公安はコンテナの中身が入っていると、ドライバーが荷物を届けなければならない事で足元みてきます。
通常、コンテナの封印もありますが、封印を切ってでも検査しようとします。
目見当での重量オーバーなどで罰金を申し出てきますし、重量検査場への移動など、さまざま。
コンテナを開けた状態で走って空である事を示し、本来の違反以外での呼び止めを阻止できます。
ハノイ街道やロムアンのA1号線、フーミーのバイパスなどは、コンテナの中身が入っていると九割以上の確立で止められるそうです。
Posted by tsubachinvn at 2011/02/14 13:11
tsubachinvnさん
コメントありがとうございます。
やっぱり、公安対策なんですね。
参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
やっぱり、公安対策なんですね。
参考になりました。ありがとうございます。
Posted by いのっち at 2011/02/15 23:32