2018/02/08
詐欺コインで「ベトナム」の名前出さないで
今日、明日と東京滞在です。
日本の知り合いの70代の経営者から、今、東南アジアでは仮想通貨の中で「ワンコイン」というのが流行っていて、
タイやベトナムでは日常的に使われていると聞いたが本当か?と連絡が。
ネットで調べたらマルチ商法で販売されていて、イタリアなどでは販売禁止されている有名な詐欺コインの模様。
日本では様々なこういう詐欺の仮想通貨が横行しているという話を聞いていましたが、仮想通貨詐欺を成功させるためのセールトークとして成長著しい「ベトナム」という国名を出す日本人がいるというのは悲しいですね。
日本の知り合いの70代の経営者から、今、東南アジアでは仮想通貨の中で「ワンコイン」というのが流行っていて、
タイやベトナムでは日常的に使われていると聞いたが本当か?と連絡が。
ネットで調べたらマルチ商法で販売されていて、イタリアなどでは販売禁止されている有名な詐欺コインの模様。
日本では様々なこういう詐欺の仮想通貨が横行しているという話を聞いていましたが、仮想通貨詐欺を成功させるためのセールトークとして成長著しい「ベトナム」という国名を出す日本人がいるというのは悲しいですね。
Posted by いのっち at 21:48│Comments(1)
│仮想通貨・ビットコイン
この記事へのコメント
仮想通貨には胴元が存在するのかしないのか、それが理解しにくい理由かと思っています。基軸通貨は国家が株式は会社などいままであるものは全て胴元の存在が見えていました。全く異質な世界観、それを理解するか理解しないまま飛び込むかは個々の選拓なのですが、私には縁の無いものと思っています。
Posted by すずき at 2018/02/09 11:56