2015/11/28
ハノイのJ W Marriot HotelのカジノCHARLIE ONE CLUB
11月半ばにハノイの5つ星ホテルの中でもトップクラスのホテルであるJW Marriot Hotelに日本の大手遊戯メーカーさんがカジノCHARLIE ONE CLUBをオープンされ、知り合いの方が運営責任者をしておられるので、一度行ってみようと思い行ってきました。
入口からいきなり高級感あふれる造りです。ホテルも1泊300USD位するみたいなので、そのホテルに合わせた高級感です。
受付でパスポートを見せて、会員登録してもらい、いよいよ中へ。
入口には今月の大当たり者の一覧が。オープンしてたった2週間なのに、2万ドル以上の高額が当たった人も既にいるみたいです。
また、中のバールームでは様々な飲み物だけでなく、J W Marriot Hotelの食事が無料で食べられるそうです。(僕は別の場所で食事しちゃって味わうことできませんでした)
肝心のカジノですが、撮影禁止なので写真はアップできませんが平日の夜21時くらいに訪問しましたが、スロットマシン、ルーレット、ブラックジャック、バカラなどの機械があり、6〜7割くらいの機械がお客様が使用している状態で、結構盛り上がってました。
来ているお客様の大半は韓国人の人のようです。J W Marriot Hotelはサムスングループの幹部社員の定宿として使われている関係もあり、その取引先の方含め韓国人の宿泊比率が高いのもあるようです。
韓国人の方自体がギャンブル好きみたいですし、経営者層が海外に乗り込んでくることも多いため、カジノで使う額も日本人より1桁大きいとのことでした。
で、僕自身も実際にちょっとやってみました。最初は全然ヒットせず、こりゃ今日はだめかな?と諦めかけていたら、いきなり画面が切り替わり、大当たり画面へ。
そして、何だかわからないうちに200USDほどのあたりが出ました。
30分ほどの滞在時間でしたが、ちょっとしたお小遣いを稼いで帰れることになりました。
ハノイもホーチミン同様、まだまだエンターテインメントが少ない街なので、ハノイで夜、カラオケでお金払ってお姉さんに日本語教えてあげるのも一つですが、こういう過ごし方もありかなと思いました。
入口からいきなり高級感あふれる造りです。ホテルも1泊300USD位するみたいなので、そのホテルに合わせた高級感です。
受付でパスポートを見せて、会員登録してもらい、いよいよ中へ。
入口には今月の大当たり者の一覧が。オープンしてたった2週間なのに、2万ドル以上の高額が当たった人も既にいるみたいです。
また、中のバールームでは様々な飲み物だけでなく、J W Marriot Hotelの食事が無料で食べられるそうです。(僕は別の場所で食事しちゃって味わうことできませんでした)
肝心のカジノですが、撮影禁止なので写真はアップできませんが平日の夜21時くらいに訪問しましたが、スロットマシン、ルーレット、ブラックジャック、バカラなどの機械があり、6〜7割くらいの機械がお客様が使用している状態で、結構盛り上がってました。
来ているお客様の大半は韓国人の人のようです。J W Marriot Hotelはサムスングループの幹部社員の定宿として使われている関係もあり、その取引先の方含め韓国人の宿泊比率が高いのもあるようです。
韓国人の方自体がギャンブル好きみたいですし、経営者層が海外に乗り込んでくることも多いため、カジノで使う額も日本人より1桁大きいとのことでした。
で、僕自身も実際にちょっとやってみました。最初は全然ヒットせず、こりゃ今日はだめかな?と諦めかけていたら、いきなり画面が切り替わり、大当たり画面へ。
そして、何だかわからないうちに200USDほどのあたりが出ました。
30分ほどの滞在時間でしたが、ちょっとしたお小遣いを稼いで帰れることになりました。
ハノイもホーチミン同様、まだまだエンターテインメントが少ない街なので、ハノイで夜、カラオケでお金払ってお姉さんに日本語教えてあげるのも一つですが、こういう過ごし方もありかなと思いました。