2019/04/30
ネットで一瞬で過去の出会いが分かる時代
先日の台湾での話。ある会食に参加させて頂いた時に、会食で初めてお会いする方が4人。
「初めまして」
ということで、順番に名刺交換をしていく中で、
「あれ?」
と思うお名前が。
どこかであったことのある方である気がするなぁと思いながらそのまま食事が始まり、会話が弾む中で、
ふとベトナムの話になり、その方から、
「いのっちさんって、ひょっとしてどこかで会ってませんか?」
と言われました。
僕も
「多分、お会いしていると思います。」
と答えたところ、先方が名刺管理アプリを開けて検索したところ約10年前に上海で会食していたことが判明。
僕が珍しい名前だから、先方も頭の片隅に残っていて、名刺管理アプリでも同姓同名も存在せずすぐに見つかったようです。
SNSが発達し、何十年も前の友人と再会できたり、10年前ならきっとこんなスムーズに過去の名刺交換相手の検索なんてできなかったでしょうからほんと便利な時代になったよなぁとつくづく思います。
平成の時代に携帯電話、ITやSNSが発達することで人と人のコミュニケーションが昭和の時代とは比較にならないくらいの便利になりましたが、令和の時代にはどんなコミュニケーションツールが出てくるのでしょうね。
令和の時代には駅の伝言板や公衆電話なんて皆無になるのでしょうね。
「初めまして」
ということで、順番に名刺交換をしていく中で、
「あれ?」
と思うお名前が。
どこかであったことのある方である気がするなぁと思いながらそのまま食事が始まり、会話が弾む中で、
ふとベトナムの話になり、その方から、
「いのっちさんって、ひょっとしてどこかで会ってませんか?」
と言われました。
僕も
「多分、お会いしていると思います。」
と答えたところ、先方が名刺管理アプリを開けて検索したところ約10年前に上海で会食していたことが判明。
僕が珍しい名前だから、先方も頭の片隅に残っていて、名刺管理アプリでも同姓同名も存在せずすぐに見つかったようです。
SNSが発達し、何十年も前の友人と再会できたり、10年前ならきっとこんなスムーズに過去の名刺交換相手の検索なんてできなかったでしょうからほんと便利な時代になったよなぁとつくづく思います。
平成の時代に携帯電話、ITやSNSが発達することで人と人のコミュニケーションが昭和の時代とは比較にならないくらいの便利になりましたが、令和の時代にはどんなコミュニケーションツールが出てくるのでしょうね。
令和の時代には駅の伝言板や公衆電話なんて皆無になるのでしょうね。
Posted by いのっち at 16:19│Comments(0)